わたしにとっての島耕作
![]() | 島耕作クロニクル1970~2008-社長への軌跡 (プラチナコミックス) (2008/05) 弘兼 憲史モーニング編集部 商品詳細を見る |
ちょっと前にコンビニで見つけて買っておいたのですが、
あまりの内容の濃さに"積ん読"していたのを一気に読みました。
夕方から読み始めて、気がつくと22時になっていました。
課長時代のモーニングは、ほとんど立ち読みしていて、
途中から読まなくなっていたので、
社長までの軌跡がどのような経緯があったのか
とても気になっていました。
わたしが働き始めた頃からの連載ですから、
一回りくらい上の先輩と同じ時代を過ごしてきたように感じます。
公務員から福祉職場の経験しかないわたしにとっては、
島耕作の全仕事、全事件を一気に振り返ってみるのは、
今となっては戦国時代の武将の歴史を読むような感じがしました。
普通のサラリーマンをしていたら、きっと違う見方になるのでしょうね。
いわゆる団塊の世代に属する島耕作のサラリーマン人生を、
世の中の人はどのように見るのでしょう。
柴門ふみさん、弘兼憲史さん夫妻のマンガが好きで、
お二人の書くエッセイもそれぞれ読んだ事があります。
特に弘兼さんのビジネス本は、
仕事をする上での指南書として活用させてもいただきました。
昔は『仕事人間』って、つまらないものと思っていましたが、
気がつくと、わたしもどっぷり仕事人間になっています。
サラリーマンの様に出世はありません。
でも、正直に職を全うすることを、
島耕作に教えてもらったような気が今もします。












