さまざまな発達障害を持たれた方々と一緒に青い空を散歩してみたい。
今朝は出勤日なのですが、早く目覚めてしまったので、
いつものようにRSSリーダーでブログ廻りをしています。
その中で気になる記事がありました。

  『同性介護を考える』:masaの介護福祉情報裏板

普段、障害者施設専門に見ているので、
介護施設系はあまり閲覧しないのですが、
施設全般について細かく書かれていて、勉強になっているブログです。

問題の同性介護についてですが、
わたしの施設は20年以上も前から当たり前でした。
人権意識の高い施設でしたので、
たとえ廊下を歩いている利用者さんの衣類を直すのであっても、
同性職員を呼んで、直してもらうような光景が
普通に行われていました。

排泄介助や入浴支援などは、異性がその空間にいること自体、
普通の一般社会のルールに照らしてもおかしい。
施設という環境だから仕方がないというのは詭弁だと思います。
高齢者施設においては、昔からそういうところがあって、
逆にそれが当たり前という感じも多いように思います。
(まぁ障害者の施設も大して変わりませんが・・・)

masaさんの記事にもありましたが、
“介護は女性がするもの”という古い慣習があることが、
問題をおかしくしている原因なのでしょうね。
個人の尊厳を前提に考えたら、同性介護は当たり前で、
職員配置の点からすれば、男性職員の積極的採用が図られるべき。
夜勤などの時間帯にはどちらかの性の職員しかいない、
というのではおかしいんじゃないかと思います。

職員採用については、介護報酬の低さの問題と、
男女雇用均等法における性別指定の禁止など、
たくさんの障壁をクリアしなくてはなりません。

当たり前のことをしたくても、できない状況があることを
多くの人に知ってもらいたいと思います。
異論反論、よろしくお願いいたします。

にほんブログ村 介護ブログ 障害者福祉・介護へ ← よろしければ「ポチッ」と応援クリックお願いします。ランキングが上がればとっても嬉しいです。



FC2blog テーマ:福祉のお仕事 - ジャンル:福祉・ボランティア

【2007/05/26 07:12】 | 社会福祉のこと
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック