2組みの小学生
昨日送られてきた千葉県の児の施設の機関誌に、ちょっと考えさせられる記事がありました。
障害児の施設なので、日中はその施設から特別支援学校(旧養護学校)に通う子供たちがいます。
毎朝、その子らは施設から遠く離れた支援学校まで送迎バスで通学します。
施設の前のバス停でバスを待っていると、集団登校する小学生とすれ違うそうです。
そして子供達の中にはお互いに朝の挨拶をしあうような光景も見かけるそうです。
片や支援学校のバスを待つ子供たち。
もう一方は近くの小学校へ歩いて通う子供たち。
こんな小さなうちから、別々の道は始まっているのか、と思い知らされたそうです。
「障害があるから、あの子たちはバスにゆられて遠くの学校へ行くんだぁ。」
「あの子たちは、歩いて普通の小学校に行くんだぁ。」
こうした光景に、わたしがリアルに立ち会った時に、
子供たちにどうやったら説明できるのか、言葉が浮かびません。
千葉県には俗に言われる障害者差別禁止条例があります。
正式には「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例」。
こうした取り組みをしている自治体であっても、
誰でもが同じ学校で学ぶということを実現できてはいません。
(別に同じ学校で学ばなければいけないというのではありません)
学校名が『養護学校』『特殊学級』から、
『特別支援学校』『特別支援学級』に変わったり、
わたしのような素人目には児童個人に焦点を当てた教育がなされる気がする。
本当のところはどうなのか判らないが、
子供たちには様々な経験をして、人間的な価値観を育んで欲しいと思います。
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障害児の施設なので、日中はその施設から特別支援学校(旧養護学校)に通う子供たちがいます。
毎朝、その子らは施設から遠く離れた支援学校まで送迎バスで通学します。
施設の前のバス停でバスを待っていると、集団登校する小学生とすれ違うそうです。
そして子供達の中にはお互いに朝の挨拶をしあうような光景も見かけるそうです。
片や支援学校のバスを待つ子供たち。
もう一方は近くの小学校へ歩いて通う子供たち。
こんな小さなうちから、別々の道は始まっているのか、と思い知らされたそうです。
「障害があるから、あの子たちはバスにゆられて遠くの学校へ行くんだぁ。」
「あの子たちは、歩いて普通の小学校に行くんだぁ。」
こうした光景に、わたしがリアルに立ち会った時に、
子供たちにどうやったら説明できるのか、言葉が浮かびません。
千葉県には俗に言われる障害者差別禁止条例があります。
正式には「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例」。
こうした取り組みをしている自治体であっても、
誰でもが同じ学校で学ぶということを実現できてはいません。
(別に同じ学校で学ばなければいけないというのではありません)
学校名が『養護学校』『特殊学級』から、
『特別支援学校』『特別支援学級』に変わったり、
わたしのような素人目には児童個人に焦点を当てた教育がなされる気がする。
本当のところはどうなのか判らないが、
子供たちには様々な経験をして、人間的な価値観を育んで欲しいと思います。


