久しぶりにPHP増刊号を買いました。
特集は『運を呼び込む25の方法』。
今のわたしには運を呼び込んで何かを得ようとか、
具体的なものも無いのですが、思わず手にとってしまいました。
第二の書斎となっているお風呂で初めの方だけ読みました。
精神科医のドクターが、人間関係について書いていました。
その中に、『まわりの人によって自分が磨かれる』とありました。
◎困った人は反面教師
◎羨ましい人は良きモデル
対人援助の福祉の現場にいると、毎日が人間関係の連続です。
対・利用者さんとの関係も大切ですが、
職員同士の人間関係は、それ以上に重要なウェイトを持ちます。
これまでわたしは長く役人勤めもしていましたから、
対人援助の仕事をかれこれ20年近くやってきました。
わたしも人間ですから、
嫌いな人、苦手な人というのがあります。
(この歳となると、そういう人も少なくなりましたが・・)
しかし、それ以上に羨ましいと感じるというか、
こういう人になりたいと思う先輩を多く見てきました。
時には同僚の異性に対しても感じることがありました。
その立ち振る舞い、言葉遣い、気遣い。
その女性職員のすべてが自分ではマネすることができないような、
そんな特別なものに感じて、羨ましく思ったものです。
当時流行ったDREAMS COME TRUEの『眼鏡越しの空』の歌詞。
♪Ah〜 短い髪 シャンとした後ろ姿 思い出す度
あなたのようになれたらと 憧れる
あなたのようになれたらと 憧れる
その想いが ちからをくれる
最近では聴くことはありませんが、
この歌がドリカムで一番好きな歌であることの理由は、
その人の事を思い出すからなのかも知れません。
身近に羨ましいと感じる人がいることは、
自分がどういう方向に進んでいきたいのかを
考えさせてくれる良い目標となると思います。
記事にもあるように、そうした人は自分にとっての
『理想』であり、『目標』なのだと思います。
そうした人たちに巡り会えたわたしは幸せだと思います。