ある施設長の講演
今日は施設長に代わって社協の総会に出席しました。
というのも行政説明と、ある有名な施設長の講演があったからです。
予想通り、行政説明では実のある話は聴けませんでした。
ただ一つ地域への障害者理解の普及活動を対象とした
新たな支援策(補助金)の説明があったのが唯一の収穫でした。
説明にあたった行政幹部も、
『皆さんが最前線で頑張ってくれているのも承知している』
『行政だけでどうなるものでもありません』
などと、心情を訴える場面もありましたが、
反対に施設の保護者が心配して行政に質問されることがあったのでしょう、
『制度改正があると、いろいろな思いこみもあるものです』
『施設としてもできるだけ丁寧に説明をして下さい』などという、
他力本願なコメントもされていました。
さて、わたしとしては本命の講演ですが、
やはり組織のトップが語る言葉には説得力があると感じました。
自分の施設での決算状況を例にひきながら、
この混沌とした時代において、何を問題に運営していくかを語られました。
この施設長の施設では、国からの措置費収入の減収を越える、
独自の事業展開により今期は黒字としたそうです。
具体的には地域生活支援事業を積極的に展開して、
法人に在籍する専門職を有効に使い、
支援学校を始めとする教育機関への相談支援事業を
一手に引き受けたのだそうです。
まさに時代を読み、何が必要なのかを見すえた経営なのでしょう。
同時に職員の技術力アップを図ることができたと思います。
このあたり、わたしの法人と大きく違うこともあり、
とても羨ましく思いました。
この施設長が最後にまとめとしておっしゃった2つの言葉があります。
Passion と Mission
Passionには強い情熱というような意味と同時に、
『殉教・受難』という意味もあります。
Missionにも使命という意味と同時に、
『伝道』というような意味もあるそうです。
厳しい時代だけれども、この仕事を選んだ者として、
圧倒的な弱者を前にして、
強者に対して弱者の代弁をしていく、
さらには強者の中へ送り込んでいくことが、この仕事です。
自己犠牲とも言える強い思いを持つことも、
必要ではないかとまとめていました。
というのも行政説明と、ある有名な施設長の講演があったからです。
予想通り、行政説明では実のある話は聴けませんでした。
ただ一つ地域への障害者理解の普及活動を対象とした
新たな支援策(補助金)の説明があったのが唯一の収穫でした。
説明にあたった行政幹部も、
『皆さんが最前線で頑張ってくれているのも承知している』
『行政だけでどうなるものでもありません』
などと、心情を訴える場面もありましたが、
反対に施設の保護者が心配して行政に質問されることがあったのでしょう、
『制度改正があると、いろいろな思いこみもあるものです』
『施設としてもできるだけ丁寧に説明をして下さい』などという、
他力本願なコメントもされていました。
さて、わたしとしては本命の講演ですが、
やはり組織のトップが語る言葉には説得力があると感じました。
自分の施設での決算状況を例にひきながら、
この混沌とした時代において、何を問題に運営していくかを語られました。
この施設長の施設では、国からの措置費収入の減収を越える、
独自の事業展開により今期は黒字としたそうです。
具体的には地域生活支援事業を積極的に展開して、
法人に在籍する専門職を有効に使い、
支援学校を始めとする教育機関への相談支援事業を
一手に引き受けたのだそうです。
まさに時代を読み、何が必要なのかを見すえた経営なのでしょう。
同時に職員の技術力アップを図ることができたと思います。
このあたり、わたしの法人と大きく違うこともあり、
とても羨ましく思いました。
この施設長が最後にまとめとしておっしゃった2つの言葉があります。
Passion と Mission
Passionには強い情熱というような意味と同時に、
『殉教・受難』という意味もあります。
Missionにも使命という意味と同時に、
『伝道』というような意味もあるそうです。
厳しい時代だけれども、この仕事を選んだ者として、
圧倒的な弱者を前にして、
強者に対して弱者の代弁をしていく、
さらには強者の中へ送り込んでいくことが、この仕事です。
自己犠牲とも言える強い思いを持つことも、
必要ではないかとまとめていました。


