担当って?
知的障害の施設に限らず、担当制ってあると思います。
ウチの会社の場合で言えば、
利用者さんそれぞれに一人の担当がいます。
当然職員の方が少ないので、
常勤の職員などは複数の担当を持つことになります。
ウチには定例帰宅があるため連絡帳があります。
連絡帳を書くのは担当の仕事です。
それはそれで大変なんでしょうが、
他にも担当としての仕事ってあるように思います。
わたしは他職種なので、
いろいろ言っちゃあいけないのでしょうが、
経験の短い非常勤なんかを見ていて、
担当としてのやるべき業務が分かっているのか
心配になることがあります。
日課の事や活動の進め方とかは、
毎日やっている事だから先輩職員は教えられるけど、
利用者さんへの担当としての業務って、
それこそ一人ひとりで違ってくる訳だから、
教えるのも難しいんだろうなぁとは思います。
たまたまわたしは在籍年数が長いので、
それぞれの保護者と話す機会もたくさんあります。
だからどの保護者がどんな事に関心を持っているか、
意外と分かっています。
近々保護者会や個別面談があるので、
わたしは小姑根性丸出しで気が気ではないのです。
今日も同僚の事務員と一緒になって、
『保護者は、その日一日で1年分を見ていくから怖いよ』
とおどかしてしまいました。
親からすれば担当は変わらないでくれたら、
きっと安心できるのかも知れませんね。
でも、職員も入れ替わりがあるから
なかなかどうして叶うものではありません。
担当の引き継ぎが、しっかりできるといいんでしょうけど、
現実には、なかなか難しいんだろうな。
ウチの会社の場合で言えば、
利用者さんそれぞれに一人の担当がいます。
当然職員の方が少ないので、
常勤の職員などは複数の担当を持つことになります。
ウチには定例帰宅があるため連絡帳があります。
連絡帳を書くのは担当の仕事です。
それはそれで大変なんでしょうが、
他にも担当としての仕事ってあるように思います。
わたしは他職種なので、
いろいろ言っちゃあいけないのでしょうが、
経験の短い非常勤なんかを見ていて、
担当としてのやるべき業務が分かっているのか
心配になることがあります。
日課の事や活動の進め方とかは、
毎日やっている事だから先輩職員は教えられるけど、
利用者さんへの担当としての業務って、
それこそ一人ひとりで違ってくる訳だから、
教えるのも難しいんだろうなぁとは思います。
たまたまわたしは在籍年数が長いので、
それぞれの保護者と話す機会もたくさんあります。
だからどの保護者がどんな事に関心を持っているか、
意外と分かっています。
近々保護者会や個別面談があるので、
わたしは小姑根性丸出しで気が気ではないのです。
今日も同僚の事務員と一緒になって、
『保護者は、その日一日で1年分を見ていくから怖いよ』
とおどかしてしまいました。
親からすれば担当は変わらないでくれたら、
きっと安心できるのかも知れませんね。
でも、職員も入れ替わりがあるから
なかなかどうして叶うものではありません。
担当の引き継ぎが、しっかりできるといいんでしょうけど、
現実には、なかなか難しいんだろうな。
theme : 現場職員のぼやき・悩み
genre : 福祉・ボランティア
がん医療を考える
福祉ネットワークの19日から3夜連続で放送された、
『緊急点検・日本のセーフティーネット がん医療』を
地デジ教育TVで再放送されたものをまとめて見ました。
とてもショックを受けました。
病院で手の施しようのない末期がん患者が退院をせまられる。
在宅で過ごさせられても、その後のケアをする医師がいない。
がんを見落とされ、発見された時には既に余命数年の宣告。
自分に伴走してくれるような本当の「主治医」が見つからない。
3夜それぞれに重いテーマが続いた。
障害者自立支援法をずっと見てきている身とすれば、
ここでも同じように財務当局から申し渡されているであろう、
『まずは削減ありき』の思想が、かいま見られる。
いくらいくらを削減することが前提にあって、ビジョンもない。
現在、議論されている後期高齢者医療制度をみても、
自立支援法と全く同じように、手直しが続くばかり。
出演していた自らもがん患者である医師がおっしゃるには、
現在のがん医療は『治るか、治らないか』の2分法であると。
素人のわたしが考えるに、外科的治療で治るものは良いが、
慢性化したり、末期がんに対しては『治らない』として、
治療の対象としていないような印象を持った。
その医師は、そうした後者の患者には、
緩和治療、心のケア、生活支援
この3点が必要であると話していた。
経営的に成り立たないから退院をせまるという状況は、
障害者施設を運営している立場で見れば、
全く理解できないものではない。
しかし、私たちのような弱小社会福祉法人と比べれば、
医療法人は、まだまだ体力があるのではないか。
医療業界全体で切り詰めるべきは切り詰め、
不安を抱える患者の皆さんが一人でも減るように祈るばかりです。
『緊急点検・日本のセーフティーネット がん医療』を
地デジ教育TVで再放送されたものをまとめて見ました。
とてもショックを受けました。
病院で手の施しようのない末期がん患者が退院をせまられる。
在宅で過ごさせられても、その後のケアをする医師がいない。
がんを見落とされ、発見された時には既に余命数年の宣告。
自分に伴走してくれるような本当の「主治医」が見つからない。
3夜それぞれに重いテーマが続いた。
障害者自立支援法をずっと見てきている身とすれば、
ここでも同じように財務当局から申し渡されているであろう、
『まずは削減ありき』の思想が、かいま見られる。
いくらいくらを削減することが前提にあって、ビジョンもない。
現在、議論されている後期高齢者医療制度をみても、
自立支援法と全く同じように、手直しが続くばかり。
出演していた自らもがん患者である医師がおっしゃるには、
現在のがん医療は『治るか、治らないか』の2分法であると。
素人のわたしが考えるに、外科的治療で治るものは良いが、
慢性化したり、末期がんに対しては『治らない』として、
治療の対象としていないような印象を持った。
その医師は、そうした後者の患者には、
緩和治療、心のケア、生活支援
この3点が必要であると話していた。
経営的に成り立たないから退院をせまるという状況は、
障害者施設を運営している立場で見れば、
全く理解できないものではない。
しかし、私たちのような弱小社会福祉法人と比べれば、
医療法人は、まだまだ体力があるのではないか。
医療業界全体で切り詰めるべきは切り詰め、
不安を抱える患者の皆さんが一人でも減るように祈るばかりです。
横谷峡〜白駒池へ
ゴールデンウィークに休日出勤した分の代休を
特に考えずに今日取りました。
そんな訳で予定も何もないので、
朝目覚めた時、「池の周りを歩きたい」と思い立ち、
北八ヶ岳の瞳と呼ばれる白駒池に向かいました。

白駒池へはメルヘン街道と呼ばれる国道299号線を行きます。
途中、以前利用者さん旅行に考えていた、
横谷峡があることを思い出し、立ち寄ってみました。


横谷観音から、渓谷までの急な山道を下っていくと、
オオルリやコガラが綺麗なさえずりで出迎えてくれます。
雲一つない快晴でしたが、
渓谷を渡る風があるので暑くもありませんでした。
昼食は街道沿いに何度か看板を見かけた、
『深山』というお蕎麦屋さんでとりました。
看板に角煮の文字があったので、
角煮のついた深山定食をいただきました。
せっかく良い店を見つけたのに今年いっぱいで
閉店してしまうのだそうです(残念!)

お腹もたまったことなので白駒池へ。
さすがに標高2115mともなると、まだ雪が残っていました。
池を回る遊歩道の半分以上は雪でした。
本当は木道が設置されているのですが、
雪がかぶっているため見えません。
ここは大丈夫か?と恐る恐る足を踏み出します。
上手に落とし穴を踏まないように歩くスリルに、
ひとりニヤニヤしながら、
何度も雪を踏み抜きながら1周回ってきました。
マイナスイオンに溢れた場所で数時間を過ごすと、
浮き世の疲れを忘れます。
しかし、自宅に帰ると運動不足がたたって、
両ふくらはぎが痛くてたまりません。何だかなぁという感じです。
特に考えずに今日取りました。
そんな訳で予定も何もないので、
朝目覚めた時、「池の周りを歩きたい」と思い立ち、
北八ヶ岳の瞳と呼ばれる白駒池に向かいました。

白駒池へはメルヘン街道と呼ばれる国道299号線を行きます。
途中、以前利用者さん旅行に考えていた、
横谷峡があることを思い出し、立ち寄ってみました。


横谷観音から、渓谷までの急な山道を下っていくと、
オオルリやコガラが綺麗なさえずりで出迎えてくれます。
雲一つない快晴でしたが、
渓谷を渡る風があるので暑くもありませんでした。
昼食は街道沿いに何度か看板を見かけた、
『深山』というお蕎麦屋さんでとりました。
看板に角煮の文字があったので、
角煮のついた深山定食をいただきました。
せっかく良い店を見つけたのに今年いっぱいで
閉店してしまうのだそうです(残念!)

お腹もたまったことなので白駒池へ。
さすがに標高2115mともなると、まだ雪が残っていました。
池を回る遊歩道の半分以上は雪でした。
本当は木道が設置されているのですが、
雪がかぶっているため見えません。
ここは大丈夫か?と恐る恐る足を踏み出します。
上手に落とし穴を踏まないように歩くスリルに、
ひとりニヤニヤしながら、
何度も雪を踏み抜きながら1周回ってきました。
マイナスイオンに溢れた場所で数時間を過ごすと、
浮き世の疲れを忘れます。
しかし、自宅に帰ると運動不足がたたって、
両ふくらはぎが痛くてたまりません。何だかなぁという感じです。
福祉マインドは変わらない
今日の午後、お気に入りの喫茶店で
ミルクレープケーキをほおばりながら、
全国の施設から送られてきた機関誌に目を通しました。
以前にも取り上げた某国立施設の園長の記事が目にとまりました。
年度替わりの異動に際して、感じたことが書かれていました。
ベテラン職員から次世代の職員にバトンがわたされていく。
先輩の良いところを後輩が見習い、
世代を次ぎながら組織の理念が引き継がれていく。
『個人の美質が組織の美質になっていく』
そうしたことが現実のものとして目の前にあることに感動したそうです。
この園長が職員達に常々お願いしていることは、
『支援者として専門性を研鑽することは勿論のこと、
まず成熟した社会人であってほしい』ということだそうです。
そこで成熟した社会性の例として、
『己を知り、他者を慮る』と書いています。
昔話になってしまいますが、わたしの会社も良き時代には、
アクの強い職員ばかりが大勢いて、
それぞれが各方面で競い合うように多彩なタレント性を発揮し、
それぞれがお互いの良いところを認め合いながら、
利用者さんの笑顔のために切磋琢磨していたように思います。
いまでもアクの強い職員(わたしを含め)はいますが、
非常勤化をすすめた時期もあったことから、
若い職員は大人しい人が増えてきてしまっています。
別にアクの強さを求めている訳ではありませんが、
自分の強みをアピールできる職員は少なくなった気がします。
そのかわり他者を思いやる職員は、
昔と変わらず居るように思います。
体調の優れない同僚を気遣い、上司に掛け合い勤務を変わったり、
忙しそうな職員に変わって、記録を同僚の分まで書いたり、
そうした気遣いを見ると嬉しく思います。
現在のウチの基本理念には、
『利用者の笑顔のために』という言葉があります。
昔も今も、マインドの部分では変わることはないと思います。
全ての職員が一つの目標に向かって、
自分に何ができるのか、そして他者と協力して、
何をしなくてはならないのか。
先輩職員はこれまでの経験や実践を後輩に伝える役目を、
新人職員は早く対象となる利用者さんを知り、
先輩職員の良いところを見習って欲しいと思います。
また両者ともに、常に新しい援助技術にも関心を持ち、
日々研鑽を積むことをお願いしたいと思います。
ミルクレープケーキをほおばりながら、
全国の施設から送られてきた機関誌に目を通しました。
以前にも取り上げた某国立施設の園長の記事が目にとまりました。
年度替わりの異動に際して、感じたことが書かれていました。
ベテラン職員から次世代の職員にバトンがわたされていく。
先輩の良いところを後輩が見習い、
世代を次ぎながら組織の理念が引き継がれていく。
『個人の美質が組織の美質になっていく』
そうしたことが現実のものとして目の前にあることに感動したそうです。
この園長が職員達に常々お願いしていることは、
『支援者として専門性を研鑽することは勿論のこと、
まず成熟した社会人であってほしい』ということだそうです。
そこで成熟した社会性の例として、
『己を知り、他者を慮る』と書いています。
昔話になってしまいますが、わたしの会社も良き時代には、
アクの強い職員ばかりが大勢いて、
それぞれが各方面で競い合うように多彩なタレント性を発揮し、
それぞれがお互いの良いところを認め合いながら、
利用者さんの笑顔のために切磋琢磨していたように思います。
いまでもアクの強い職員(わたしを含め)はいますが、
非常勤化をすすめた時期もあったことから、
若い職員は大人しい人が増えてきてしまっています。
別にアクの強さを求めている訳ではありませんが、
自分の強みをアピールできる職員は少なくなった気がします。
そのかわり他者を思いやる職員は、
昔と変わらず居るように思います。
体調の優れない同僚を気遣い、上司に掛け合い勤務を変わったり、
忙しそうな職員に変わって、記録を同僚の分まで書いたり、
そうした気遣いを見ると嬉しく思います。
現在のウチの基本理念には、
『利用者の笑顔のために』という言葉があります。
昔も今も、マインドの部分では変わることはないと思います。
全ての職員が一つの目標に向かって、
自分に何ができるのか、そして他者と協力して、
何をしなくてはならないのか。
先輩職員はこれまでの経験や実践を後輩に伝える役目を、
新人職員は早く対象となる利用者さんを知り、
先輩職員の良いところを見習って欲しいと思います。
また両者ともに、常に新しい援助技術にも関心を持ち、
日々研鑽を積むことをお願いしたいと思います。
生演奏で歌う
今夜は職場の新人歓迎会でした。
昨年度に実習に来ていた短大生をリクルートして、
2名の新卒を採用しました。
事前研修を兼ねて、3月中はアルバイトに来てもらっていたので、
4月採用なのに、既にバリバリ戦力になっています。
今夜の会場が洋食レストランだったのですが、
何故かオーナーが歌好きのため、
ギターの伴奏で歌を歌わせてもらえるシステムでした。
わたしは職場でも知られた歌好きなので、
お酒を一滴も飲まずに、立て続けに3曲歌わせてもらいました。
オーナーの好みなのでしょうが、
いわゆるフォークソングという奴です。
最初の一曲は、カラオケが得意と自己紹介した
2名の新人を無理矢理引っ張り出して、
(パワハラ・セクハラで訴えられますね)
一緒に『なごり雪』を歌わせてもらいました。
続いて、次に歌う人が一旦出てきたのに、
引っ込んだので、後を引き継いで『バラが咲いた』。
勢いがついてしまったので、
『あの素晴らしい愛をもう一度』を歌いました。
あれっ、もう一曲歌ってしまった気がするのですが、
歳のせいか、忘れてしまいました。
カラオケと違ってギターの伴奏は、
慣れないので合わせるのが難しいですね。
でも、伴奏者と息が合うとスゴくいいもんですね。
立て続けにわたしの歌を聞かされる職員も可哀相でしたが、
ここ数週間の疲れも吹っ飛びました。
昨年度に実習に来ていた短大生をリクルートして、
2名の新卒を採用しました。
事前研修を兼ねて、3月中はアルバイトに来てもらっていたので、
4月採用なのに、既にバリバリ戦力になっています。
今夜の会場が洋食レストランだったのですが、
何故かオーナーが歌好きのため、
ギターの伴奏で歌を歌わせてもらえるシステムでした。
わたしは職場でも知られた歌好きなので、
お酒を一滴も飲まずに、立て続けに3曲歌わせてもらいました。
オーナーの好みなのでしょうが、
いわゆるフォークソングという奴です。
最初の一曲は、カラオケが得意と自己紹介した
2名の新人を無理矢理引っ張り出して、
(パワハラ・セクハラで訴えられますね)
一緒に『なごり雪』を歌わせてもらいました。
続いて、次に歌う人が一旦出てきたのに、
引っ込んだので、後を引き継いで『バラが咲いた』。
勢いがついてしまったので、
『あの素晴らしい愛をもう一度』を歌いました。
あれっ、もう一曲歌ってしまった気がするのですが、
歳のせいか、忘れてしまいました。
カラオケと違ってギターの伴奏は、
慣れないので合わせるのが難しいですね。
でも、伴奏者と息が合うとスゴくいいもんですね。
立て続けにわたしの歌を聞かされる職員も可哀相でしたが、
ここ数週間の疲れも吹っ飛びました。
片付けってできますか?
法人事務の最大のヤマバの決算役員会を終え、
ホッとしているところです。
ちょっと余裕のできたところだからこそ、
これまでやれなかった事などを片付ければ良いのでしょうが、
これがなかなか重い腰が上がらないんですよね。
一番やらなくてはいけないのが、
デスク周りの片付けなんです。
わたしは書類を溜めておきたい性格なので、
いろんな書類をデスク周りに積んでしまいます。
その量といったら半端じゃありません。
ただでさえ未提出の書類が溜まるばかりなのに、
送られてくる外部施設の広報誌や
施設内で配られる資料や会議資料など、
わたしなりに分かるように区別して置いていくのですが、
しばらく前には大事な提出書類を
半月くらい後でみつけて慌てたことがありました。
『これはきっと後で役に立つ』と思って、
大事にとっておくことがアダになるって事ですよね。
もうそろそろ施設報告書や法人現況調査書などが
行政から送られてくる季節です。
またまたバタバタする前に明日ぐらいは片付けしようかな。
ホッとしているところです。
ちょっと余裕のできたところだからこそ、
これまでやれなかった事などを片付ければ良いのでしょうが、
これがなかなか重い腰が上がらないんですよね。
一番やらなくてはいけないのが、
デスク周りの片付けなんです。
わたしは書類を溜めておきたい性格なので、
いろんな書類をデスク周りに積んでしまいます。
その量といったら半端じゃありません。
ただでさえ未提出の書類が溜まるばかりなのに、
送られてくる外部施設の広報誌や
施設内で配られる資料や会議資料など、
わたしなりに分かるように区別して置いていくのですが、
しばらく前には大事な提出書類を
半月くらい後でみつけて慌てたことがありました。
『これはきっと後で役に立つ』と思って、
大事にとっておくことがアダになるって事ですよね。
もうそろそろ施設報告書や法人現況調査書などが
行政から送られてくる季節です。
またまたバタバタする前に明日ぐらいは片付けしようかな。
ある施設長の講演
今日は施設長に代わって社協の総会に出席しました。
というのも行政説明と、ある有名な施設長の講演があったからです。
予想通り、行政説明では実のある話は聴けませんでした。
ただ一つ地域への障害者理解の普及活動を対象とした
新たな支援策(補助金)の説明があったのが唯一の収穫でした。
説明にあたった行政幹部も、
『皆さんが最前線で頑張ってくれているのも承知している』
『行政だけでどうなるものでもありません』
などと、心情を訴える場面もありましたが、
反対に施設の保護者が心配して行政に質問されることがあったのでしょう、
『制度改正があると、いろいろな思いこみもあるものです』
『施設としてもできるだけ丁寧に説明をして下さい』などという、
他力本願なコメントもされていました。
さて、わたしとしては本命の講演ですが、
やはり組織のトップが語る言葉には説得力があると感じました。
自分の施設での決算状況を例にひきながら、
この混沌とした時代において、何を問題に運営していくかを語られました。
この施設長の施設では、国からの措置費収入の減収を越える、
独自の事業展開により今期は黒字としたそうです。
具体的には地域生活支援事業を積極的に展開して、
法人に在籍する専門職を有効に使い、
支援学校を始めとする教育機関への相談支援事業を
一手に引き受けたのだそうです。
まさに時代を読み、何が必要なのかを見すえた経営なのでしょう。
同時に職員の技術力アップを図ることができたと思います。
このあたり、わたしの法人と大きく違うこともあり、
とても羨ましく思いました。
この施設長が最後にまとめとしておっしゃった2つの言葉があります。
Passion と Mission
Passionには強い情熱というような意味と同時に、
『殉教・受難』という意味もあります。
Missionにも使命という意味と同時に、
『伝道』というような意味もあるそうです。
厳しい時代だけれども、この仕事を選んだ者として、
圧倒的な弱者を前にして、
強者に対して弱者の代弁をしていく、
さらには強者の中へ送り込んでいくことが、この仕事です。
自己犠牲とも言える強い思いを持つことも、
必要ではないかとまとめていました。
というのも行政説明と、ある有名な施設長の講演があったからです。
予想通り、行政説明では実のある話は聴けませんでした。
ただ一つ地域への障害者理解の普及活動を対象とした
新たな支援策(補助金)の説明があったのが唯一の収穫でした。
説明にあたった行政幹部も、
『皆さんが最前線で頑張ってくれているのも承知している』
『行政だけでどうなるものでもありません』
などと、心情を訴える場面もありましたが、
反対に施設の保護者が心配して行政に質問されることがあったのでしょう、
『制度改正があると、いろいろな思いこみもあるものです』
『施設としてもできるだけ丁寧に説明をして下さい』などという、
他力本願なコメントもされていました。
さて、わたしとしては本命の講演ですが、
やはり組織のトップが語る言葉には説得力があると感じました。
自分の施設での決算状況を例にひきながら、
この混沌とした時代において、何を問題に運営していくかを語られました。
この施設長の施設では、国からの措置費収入の減収を越える、
独自の事業展開により今期は黒字としたそうです。
具体的には地域生活支援事業を積極的に展開して、
法人に在籍する専門職を有効に使い、
支援学校を始めとする教育機関への相談支援事業を
一手に引き受けたのだそうです。
まさに時代を読み、何が必要なのかを見すえた経営なのでしょう。
同時に職員の技術力アップを図ることができたと思います。
このあたり、わたしの法人と大きく違うこともあり、
とても羨ましく思いました。
この施設長が最後にまとめとしておっしゃった2つの言葉があります。
Passion と Mission
Passionには強い情熱というような意味と同時に、
『殉教・受難』という意味もあります。
Missionにも使命という意味と同時に、
『伝道』というような意味もあるそうです。
厳しい時代だけれども、この仕事を選んだ者として、
圧倒的な弱者を前にして、
強者に対して弱者の代弁をしていく、
さらには強者の中へ送り込んでいくことが、この仕事です。
自己犠牲とも言える強い思いを持つことも、
必要ではないかとまとめていました。
部下との面接
わたしの会社には正規職員を対象とした人事考課制度があります。
中間管理職であるわたしは一次評価者でもあるので、
今日は直属の部下の面接をやりました。
本人から提出されている業務管理シートを基に面接を行います。
試行を含めて3度目の面接となるのですが、
今回の評価は夏の賞与に影響するため、
評価するこちら側もちょっと緊張して行いました。
生活支援の現場の人と違って事務系の場合、
同じ事務室で毎日顔を突き合わせているので、
普段からお互い言いたいことを言い合うことができています。
そのため改まった感じで、面接と言っても変な感じがします。
それでも膝突き合わせて、仕事の事について話すと、
普段事務室で話す内容よりも、
明らかに建設的な意見交換をすることができたような気がします。
仕事をしながら疑問に思っていることや、
難しいと思っていることや人間関係についてなど、
普段仕事中には話せなかったことがテーマにできて、
上司として思っていること、部下として知って欲しいこと、
いろいろな話ができました。
人事考課の面接ということではありますが、
なごやかな雰囲気で面接を終えることができたので、
今はホッとしています。
これからわたし自身の施設長との面接が控えています。
わたしの部下とくらべて、わたしは素行が悪いので、
あれこれ注文をつけられるような気がしています。
さて、わたしの場合はどのような面接になるのでしょうか。
中間管理職であるわたしは一次評価者でもあるので、
今日は直属の部下の面接をやりました。
本人から提出されている業務管理シートを基に面接を行います。
試行を含めて3度目の面接となるのですが、
今回の評価は夏の賞与に影響するため、
評価するこちら側もちょっと緊張して行いました。
生活支援の現場の人と違って事務系の場合、
同じ事務室で毎日顔を突き合わせているので、
普段からお互い言いたいことを言い合うことができています。
そのため改まった感じで、面接と言っても変な感じがします。
それでも膝突き合わせて、仕事の事について話すと、
普段事務室で話す内容よりも、
明らかに建設的な意見交換をすることができたような気がします。
仕事をしながら疑問に思っていることや、
難しいと思っていることや人間関係についてなど、
普段仕事中には話せなかったことがテーマにできて、
上司として思っていること、部下として知って欲しいこと、
いろいろな話ができました。
人事考課の面接ということではありますが、
なごやかな雰囲気で面接を終えることができたので、
今はホッとしています。
これからわたし自身の施設長との面接が控えています。
わたしの部下とくらべて、わたしは素行が悪いので、
あれこれ注文をつけられるような気がしています。
さて、わたしの場合はどのような面接になるのでしょうか。
シバザクラな休日

先日、告知していた『富士芝桜まつり』が満開ということで
開場時間の9時を目指して出かけました。
甲府−精進湖線を下って、国道139号線を本栖湖方面に
曲がってちょっと行った所で既に渋滞でした。
やっぱり人気あるんですね。
駐車場から会場までの道が結構遠かったのですが、
キジやホトトギスなんかの鳴き声も聞こえてました。
芝桜まつりの会場は予想していた以上にうつくしいものでした。
配られたパンフレットによると、
○マックダニエル クッション(濃いピンク)
○スカーレット フレーム(鮮やかな赤)
○オータムローズ(愛らしいローズピンク)
○多摩の流れ(白い縁取りのあるピンク)
○モンブラン(白)

この5種類のシバザクラが植えられているそうです。
会場内をゆっくり回って写真を撮ったり、
残念ながらくっきりとは見えない富士山をバックに
公園内のスケッチをしたりと、午前中を楽しみました。
※写真ブログに動画を載せました。 → こちら
新しいカフェ
今日は法人会計の最後のヤマバである決算役員会でした。
無事に平成19年度決算の説明を終え、承認をいただきました。
長かった事務員受難のシーズンにピリオドが打てました。
まだまだ議事録作成とか、いろいろあったのですが、
ここはやっぱり切り替えようと、さっさと帰ってきました。




わたしの働くエリアの隣町に新しいカフェができました。
名前はCAFE A.E.L MARKET。
山梨の情報紙に載ったのを見かけた時に、
感じの良さそうな店だなぁとチェックしていたので、
こんな機会だからと寄ってみました。
この街の雰囲気とは全く別世界と言えそうな
おしゃれな感じのカフェでした。
雑誌の記事では、元々富士五湖の一つの西湖付近で
移動式のカフェを経営している方がオーナーだそうです。
メニューの中心はエスプレッソなどのドリンクですが、
店頭のショーケースには手作りケーキも並びます。
どうやらケーキ目当てのお客さんもいるようです。
仕事帰りやドライブの途中にちょっと立ち寄って、
お茶しながら本が読める喫茶店を探すのが好きです。
本当はお客さんもあまり来なくて、
店の人からも放っておかれるような店が理想なんですけど、
ここはきっと人気のお店になるような気がします。
無事に平成19年度決算の説明を終え、承認をいただきました。
長かった事務員受難のシーズンにピリオドが打てました。
まだまだ議事録作成とか、いろいろあったのですが、
ここはやっぱり切り替えようと、さっさと帰ってきました。




わたしの働くエリアの隣町に新しいカフェができました。
名前はCAFE A.E.L MARKET。
山梨の情報紙に載ったのを見かけた時に、
感じの良さそうな店だなぁとチェックしていたので、
こんな機会だからと寄ってみました。
この街の雰囲気とは全く別世界と言えそうな
おしゃれな感じのカフェでした。
雑誌の記事では、元々富士五湖の一つの西湖付近で
移動式のカフェを経営している方がオーナーだそうです。
メニューの中心はエスプレッソなどのドリンクですが、
店頭のショーケースには手作りケーキも並びます。
どうやらケーキ目当てのお客さんもいるようです。
仕事帰りやドライブの途中にちょっと立ち寄って、
お茶しながら本が読める喫茶店を探すのが好きです。
本当はお客さんもあまり来なくて、
店の人からも放っておかれるような店が理想なんですけど、
ここはきっと人気のお店になるような気がします。
数年後の予測
今日は施設の高齢化委員会がありました。
看護師からのレクチャーの中に、
ウチのような利用者さんの場合、
実年齢プラス何歳くらいに思った方が良い、
という話がありました。
普段、利用者さんを見ていると活動的で元気に見えても
身体的には『自分が無理をしていることに気づかない』で、
身体を酷使しているということなのでしょうね。
だから加齢も健常の人に比べて、早いということなのでしょうか。
シミュレーションとして平均年齢40歳の方々の
5年後の様子をみんなで想定してみることをやってみました。
実際に60歳台の利用者さんもいるため、
40歳代の方の将来が、それらの方の様態を参考にして、
足腰の様子、食事、入浴、排泄、精神面などが、
どのようになっていくだろうかと検討してみました。
今日は5名の職員が出席していたのですが、
普段から生活支援をしている支援員や看護師から、
具体的な様子などを聞くことができて、
容易に数年後の彼らの姿を想像することができました。
想定はあくまでも想定に過ぎませんが、
建物のハード面などが、合わなくなってくるような気がしました。
だからと言って設備のそろった身体障害者施設や
高齢者施設に移っていただけばいいという訳でもなく、
けっこう難しい問題になってくるだろうなぁと感じました。
看護師からのレクチャーの中に、
ウチのような利用者さんの場合、
実年齢プラス何歳くらいに思った方が良い、
という話がありました。
普段、利用者さんを見ていると活動的で元気に見えても
身体的には『自分が無理をしていることに気づかない』で、
身体を酷使しているということなのでしょうね。
だから加齢も健常の人に比べて、早いということなのでしょうか。
シミュレーションとして平均年齢40歳の方々の
5年後の様子をみんなで想定してみることをやってみました。
実際に60歳台の利用者さんもいるため、
40歳代の方の将来が、それらの方の様態を参考にして、
足腰の様子、食事、入浴、排泄、精神面などが、
どのようになっていくだろうかと検討してみました。
今日は5名の職員が出席していたのですが、
普段から生活支援をしている支援員や看護師から、
具体的な様子などを聞くことができて、
容易に数年後の彼らの姿を想像することができました。
想定はあくまでも想定に過ぎませんが、
建物のハード面などが、合わなくなってくるような気がしました。
だからと言って設備のそろった身体障害者施設や
高齢者施設に移っていただけばいいという訳でもなく、
けっこう難しい問題になってくるだろうなぁと感じました。







