お花見〜子供って?
今日は古くからの付き合いのサークルのお花見でした。
例年、立川の昭和記念公園の桜をベースに開いています。
今年は『みんなの原っぱ』の満開の桜の下に陣を取りました。
毎年この時しか会わないようなメンツと再会して、
最近どぉしてんの?みたいな会話をしながらも
気がつくと昔ながらにタメ口で話せるのが、
長く花見の企画を続けているせいだと思います。
同い年の友人が今度幼稚園に入る男の子を連れてきました。
わたしは正直こういう時は、メンバーに気を使うよりも
こうした子供が気になってしょうがありません。
要は、こうした場に慣れていない人をもてなして、
なんぼっていう気がするんです。
その子を含め別の子供2人を連れて、
広場へボール投げに引っ張り出しました。
まったく知らない者どおしが、おじさんに引っ張り出されて、
ボール投げに付き合わされるのですから最初は微妙な感じです。
でも、引っ張り出したからには、こっちも真剣です。
ゴムボールでしたが、子供の正面に投げようと必死でした。
子供と対した時に、『ばっちこ〜い』『ナイスキャッチ』と
大きな声をかけてあげることが、
その場を盛り上げるポイントだと思ってます。
彼らもそのうちに本気モードで投げてきます。
最近、大林宣彦さんの書いた、
『なぜ若者は老人に席を譲らなくなったのか』(幻冬舎新書)
という新書を読んでいます。
この中に大人が子供をどれだけ一個人として尊敬出来るかと
書かれています。
ただのボール投げで大きな事を言ってもしょうがないんですが、
お花見をどうやったら子供らにも楽しんでもらえるかって考えるんです。
子供のいないわたしの勝手な戯れ言かもしれません。
大人は大人、子供は子供でそれぞれが楽しむ、
そんなことしなくても、子供は子供どうしで遊ぶもんだよって
どこからか言われそうな気がします。
でもどうしても彼らが気になってしょうがないんですよね。


