重度・高齢化
わたしの会社は知的障害者の方々が暮らす施設です。
しかし、平均年齢もかなり上がってきていることもあって、
身体的にもあちらこちらに支障をきたす方が増えてきます。
以前もそうした理由で退所され、身体施設に異動された方がいます。
現在もどうしたらいいんだろうと頭を悩ますケースが出ています。
気持ちとすれば、これまで通りウチで面倒を見てあげたいと、
ほとんどの職員が思っていると思います。
しかし現実はハード面でも追いつかないし、
職員の援助技術も身体介護に関するスキルも足りなくて、
右往左往してしまっているような現状です。
次年度に向けての話し合いをこれから持とうと思っているのですが、
法人の中長期委員会でも本腰を入れて対策を考える方針です。
ハードの面はそちらに任せるとしても、
ソフトの面では職員のスキルアップをどうやっていくかが問題です。
今は女性の利用者さんのケースですが、
身体の大きな男性利用者さんなどの介護となると、
相当大変になるのではと予想しています。
事務職のわたしでも介護の場面ではチカラになるつもりです。
先日もトイレ介助で無理をした職員が腰痛になってしまいました。
職員自身の思いだけではどうにもならない部分もあります。
しっかりとした援助技術が職員の健康を守ることと、
今回のケースで身にしみました。







