第293回「雨の日に出かけるとしたら?」

FC2トラックバックテーマ第293回「雨の日にあえて出かけるとしたら?」

ここ何日か更新をしていなかったので、すっかりランキングも落ちて、
圏外への道まっしぐらといった感じです。
こうしたネタ切れに時に便利なのがトラックバックテーマですね。

山梨では今年の梅雨は、本当に梅雨らしい日が少ない感じです。
まぁ昨日今日なんかはぐずついた空模様といった天気ですが、
まったく強い雨は降りません。
(大雨の続いている地域の方々にはお見舞い申し上げます)

さて、本題の雨が降ったらどこへ出かけるかという問題ですが、
わたしの高校時代の山岳部の顧問の言葉に、
『雨も天気のうち』
という名言があります。
わたしは今でもこの言葉を大事にしています。
だからという訳では無いのですが、あえて山歩きに行こうとか思います。

何より注意報が出ているような荒天時は論外ですが、
シトシト降る雨の中、カッパを着て歩くのも乙なものです。
まぁほとんどマニアの世界になりますが、
土や木の葉に落ちる雨粒の音やカッパのビニールに当たる音とか、
普段気にすることも無いような音の洪水の中に身をおく訳です。
本当に自然の音だけの世界を楽しむことができます。

ただ歩くだけというのも芸がないので、
目的地の近くや帰り道で露天風呂なんかがあると、これまた良いですね。
しばらく前に八ヶ岳の本沢鉱泉に行った時も雨降りでした。
雨の間隙をついての露天風呂でしたが、
やっぱり日本最高所の露天風呂ということもあって最高でした。
雨の露天風呂というのはツゲの笠なんか用意してある所もあって、
また違った風情で楽しむことができます。



何はともあれ、雨降りは気が滅入ると思う方もありますが、
わたしの先生がおっしゃったように、雨も天気の一種類に過ぎません。
人生も良いことばかりが続くものではありません。
楽しいことがあったり、苦しいことがあったり、落ち込むことがあったり。
天気と同じように目まぐるしく移り変わるものなのです。
時には悪いことが起こっても、『雨も天気のうち』と思って、
また次の日がきたら晴れるかも知れないと思うようにしています。

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ちょっと画像の調整が悪くて太って見えますね。(でも実際そうかもしれない)

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自分の人生楽しんでますか

普段からあまり過去を振り返るようなことはしないのですが、
自分が20代だった頃は何をしていたのだろうと考えてみました。

何故そんな話になるかというと、今月号の月刊プシコの記事のなかで、
パリに暮らす女性が日本でOLをしていた頃を振り返って、
仕事、仕事で少しも楽しんでいなかったと書いていました。
リフレッシュのつもりで16年のキャリアを一旦リセットして、
パリに語学留学してから、ずっとパリに住んでいるのだそうだ。

彼女はパリにいるとルーブル美術館に出入りしたり、
フランス人マダムの主催する料理教室に通ったりして、
ストレスみたいなものを感じないでいられると書かれている。
それほどまでに日本の会社で嫌なことばかりだったらしい。

他人の生き方をとやかく言っても仕方がないが、
日本にいて何故現在パリでできていることができなかったのだろう。
その気になれば美術館なんて幾らでもあるし、
楽しめることなんて何でもできたはずだと思う。
この記事は『パリに恋した女たち』というルポルタージュで、
それほどまでに心引かれるパリというものを描いたものなのだから仕方ない。

わたしの20代の半ばは、国鉄が分割民営化されるという、
時代が大きく動こうとしている時でもありました。
国労の青年部で活動に参加して、集会に参加したり、
時にはデモ行進の最前列に行かされたこともありました。
そうした大きな波の中に流されていたからなのかもしれませんが、
エネルギッシュで楽しんでいたような気がします。

プライベートでも社会人のワンゲルで登山に行ったり、
当時流行った企業のアンテナショップを回ったり、
期間限定のビアホールをはしごしたりと、
盛り場をあちこち渡り歩いていました。

たまたま、わたしの周りがそうした活動的な人が多かっただけかもしれませんが、
仕事、仕事と忙しくしていたような記憶がありません。
まぁ国鉄職員から区役所職員と、親方日の丸だったからかもしれないですね。
親方日の丸を割り引いても、自分から楽しみをみつけていたと自負しています。

記事の最後でくだんの女性はその後帰国して、
新たな道を歩んでいるとのことでした。
今度は習う方ではなく、自分が教える立場となって、
フラワーアレンジメントの教室を開いているとのことでした。
やっぱり自分から楽しみは見つけていかないと、自分の人生なのですから。

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他施設の機関誌を読んで

今日は大きな仕事が片付いたので、他施設の機関誌などを読んでいました。
ウチの施設に届く機関誌は毎月発行されているような所も多く、
毎号楽しみにしているものばかりです。
読んでいると新事業体系に移行して生活介護事業を始めていたり、
その予定をしている入所施設が数多くありました。
そうした施設は、どんな過程を経て移行ができたのでしょうか。
とっても気になります。

自閉症専門施設からの機関誌もたくさんきます。
その中でも横浜やまびこの里後援会の機関誌は、
わたし自身が会員となって毎号読ませていただいています。
以前東やまた工房とレジデンスを施設見学させてもらった時からですから、
もう何年も読ませてもらっています。
自閉症児者への援助方法について毎号勉強になっています。

よその同種の法人がどんな考えで法人運営を行い、
この自立支援法による時代の変化にどう立ち向かおうとしているのか、
どの機関誌もトップの方々の考えが巻頭に書かれています。
そうした一つ一つに目を通していくと、向かうべき方向がおおよそ見えてきます。

一つとしては現状維持ではなく、何かしらの変革を求められているということです。
日額制の導入は施設運営を根底からくつがえすことになりました。
それまでのように在籍していれば一定の報酬がもらえた時代は終わりました。
利用者さんの都合で長期に休まれたり、夏期休暇やお正月などの長期帰省など、
実際に施設でサービスを提供していない時には報酬が算定されなくなりました。
当たり前の話ですが、物理的にいないのですから報酬は発生しません。
ホテルや病院のように利用している時にだけ費用がかかるという話です。

しかし、そのために単純に人員を減らして良いかと言えばそうでもありません。
ホテルや病院と比べて、どこがどう違うのか詳しく述べることはできませんが、
新たな考え方が障害者施設の経営においても考えられてきているということです。
常勤職員の欠員をパート・非常勤職員の補充でまかなうことをしてきていますが、
職員のモチベーションの問題や定着率の悪さや補充の困難さ、
慢性的な人材不足など足かせとなる状況が続いています。

そんな新たな問題も起こってきている中、どの施設も条件は同じです。
5年間の執行猶予が認められていますが、いずれは新体系への移行が決まっています。
それぞれに利用される方々の都合も考えながら、
よりよい生活を作って行けるよう進化して行かなくてはなりません。
なんかまとまり切りませんね。

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2冊の本と子猫

昨日の筋肉痛をあちこちに抱えながら本屋に買い物に出かけました。
目的に本は見つからなかったのですが、
代わりに2冊の本を買い求めました。

知的障害者が入所施設ではなく地域で暮らすための本
 −当事者と支援者のためのマニュアル−
編 者:ピープルファースト東久留米
発行所:生活書院

やさしくね
 −やさしいことはつよいのよ−
著 者:宮城まり子
発行所:海竜社



1冊目はインパクトのあるタイトルが気になって手にとってみました。
中を見ると『小田島栄一さん』という聞き覚えのある名前がありました。
以前、NHK福祉ネットワークに出演していたので覚えていました。

2冊目はねむの木学園の40周年を記念して制作された、
子供たちの絵とまり子さんの言葉のコラボレーション。
帯に書かれている『大人の世界で心がつかれてしまった』わたしには、
子供らの絵が優しい気持ちにさせてもらえます。


レジカウンターに2冊を持って行くと、
可愛い子犬がお休みになっておられました。
その下には紙でできたゲージにたくさんの子犬、子猫がいました。

我が家にネコがいなくなり、職場のネコも亡くなってしまい、
しばらくネコを飼うことを諦めていたのですが、
ここで出会ったのは、きっと巡り合わせなんだろうと、
一匹の子猫を買ってしまいました。

どうやらこの子は生後6ヶ月くらいらしく、
まだ眠たい盛りのようで、ずっと眠っています。
あまりにも可愛らしいので動画も撮ってみました。

お腹を膨らましたり、へこませたりしてスースーと寝ています。
いつまでも起きないこの子はバーチャルペットなのです。
でも、本物そっくりのツヤのある背中を撫でてあげると、
職場で飼っていた黒猫のジジを思い出します。


  ピープルファーストジャパン → http://pf-japan.jp/japan/
  ねむの木学園School for Hanndicapped Children → http://www.nemunoki.or.jp/
  パーフェクト・ペット → 米国サイトhttp://www.perfectpetzzz.com/

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打ちっ放しに行きました

今日は午前中仕事でした。
おととい遊び仲間から久しぶりに身体を動かしたいからと、
お誘いの連絡を受けていたので夕方からゴルフ練習場に出かけました。
わたしも若い頃からあれこれと運動をしてきたのですが、
実はゴルフだけはやってきませんでした。ですからド素人です。

実際にクラブを握り始めたのは昨年のことで、
その時は本当に全くボールに当たらないくらいでした。
今日もほぼ半年ぶりくらいに練習場に行ったので、
一番始めのスイングでは見事に空振りしてしまいました。
2時間で200球くらい打ちましたが、
自分なりに納得のいく球は片手もありませんでした。

でも、久しぶりに会社の人以外の人と遊んだので、
ちょっとした気分転換になりました。
しかも、併設されたマッサージルームで、
日頃から張っている左肩を中心に揉んでもらいました。
施術してもらったのが女性だったこともあって、
会話を楽しみながら、それはそれはリフレッシュになりました。
その後、クルマをおいて馴染みの居酒屋に繰り出しました。

飲んでいてもお互いの仕事の話になるのですが、
彼とは仕事の愚痴よりも、前向きな組織論なんかができるので、
わたしとしてはとても大事な時間でもあります。
あぁあ、ほんとワーカホリックで困ったものです。

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職場のコミュニケーション

今夜、わたしが講師となって職場内学習会をすることになっています。
テーマは『職場におけるコミュニケーション』についてです。
交流分析を使った心理テストで自己分析をしてもらうのが目的です。
市民自主企画講座の下準備を兼ねた、わたしにとってのプレイベントです。

今回わたしが話したいと思っていることの一つは、
職員自身のココロの安定が、利用者支援をより良いものすると考え、
自分自身の内面を客観的に知ることによって、
どうしたら様々なストレスに打ち勝って平静にいられるか、
自分を知ってもらいたいという事です。

福祉職場とは言え、普通の会社と同じように上司部下の関係があったり、
経験を積むにつれて仕事量が増えていったり、
様々な要素でそれらがストレスとなっていくことがあります。
そうしたストレスに元々強いタイプであれば問題はありませんが、
そうではないとストレスを抱え込んだまま落ち込んでしまったり、
場合によっては、他人にぶつけて解消しようとしてしまったりしては困ります。

とりわけウチは社会的弱者である知的障害者のケアをする会社です。
ニュースなどで取り上げられるような利用者さんへの虐待など、
思わぬ方向へつながってしまっては社会的信頼を損なう結果にもなります。

そのためには職員同士のコミュニケーションが大事になります。
大勢の利用者さんを少ない職員でケアする訳ですから、
自ずとお互いのチームワークが大切になります。
職員に伝えたい2つ目のテーマは『互いを認め合う』ということです。
もっとも簡単な方法は、あいさつを交わすということです。

人は元々他人に認められたいという基本的な欲求を持っています。
そのため他人から褒められたり、励まされたりすると心地いい気分になります。
福祉職場では利用者さんに対しては、努めてそのように接するものです。
しかし、職員同士だとそうではなかったりするケースを見かけます。

それぞれに理由はあると思いますが、
原点に返って、お互いを認める姿勢で付き合うことができたら、
さらに良い利用者支援につながると思います。
そのきっかけとして『あいさつ』を大切にして欲しいと思います。

昨日、施設長が紹介していたのですが、

おはようございます
ありがとうございます
失礼しました
すみませんでした


これらの頭文字を取った『おあしす』という言葉があるそうです。
とっても簡単な言葉なので、ぜひ実践していって欲しいと思います。

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利用者負担軽減の書類

法人最大のイベントである決算役員会を5月に終えてホッとしているのもつかの間、福祉施設の事務屋にとって6月は仕事が集中する嫌な月です。
月が変わるとすぐに賞与支給の準備をレギュラーの介護給付費請求事務と同時進行でやらなければなりません。賞与が決まれば、すぐさま通常の給与の計算です。

この慌ただしい6月に拍車を掛ける事務が制度改正に伴って追加されました。
それが障害者自立支援法に基づく利用者負担額決定に伴う書類提出です。
それ以前の制度の中でも収入申告の事務はありましたが、今ほどの負担はありませんでした。
何しろ書類の記入が、はるかに難しくなりました。

自立支援法により入所施設を利用される方々の多くは、
出身世帯から世帯分離され、住民票を施設住所に異動する方がほとんどです。
この世帯分離により現在大幅な利用者負担金の個別減免がされるからです。
そのためこれまで申告書類の送付先が親元であったものが、
住所のある施設に送られることが多くなりました。
世帯が分離されて利用者さんが一人の世帯となっているのですから、
当然と言えば当然の話です。

実施主体の自治体から送られてくる依頼書には以下のとおり書かれています。

日頃より○○市の福祉行政につきましてはご理解とご協力をいただき誠にありがとうございます。
さて、利用者負担の改定時期を迎えるにあたり、対象者の皆様に対して関係書類を送付させていただきました。多忙の折大変恐縮ですが、貴職より担当職員にご周知いただくとともに、対象者へのご指導ご協力いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


ここでいう貴職とは施設長、担当職員とはわたしの事でしょうね。
ウチでいう所の対象者とは知的障害を持たれた利用者さんとなります。
ご指導させていただくと言うよりも、代わりにやってあげてくださいという意味にとれます。
申告書にはご丁寧に本人以外の記入を認める記述があり、実施主体としては施設職員に代わりに書いてもらえれば確実だと思っているのでしょう。
しかし、へそ曲がりのわたしは個別減免の権利を行使するのであれば、義務もしっかり果たすべきと思うので、代理人の欄への記入をこれまで通り保護者にしていただくことを続けています。

その代わり申告書と同時に送られてくる記載例に、さらに細かく記載例を追加して、
必要となる書類のコピーや証明書をすべてきちんと用意して、
後は転記して出すだけで良いように準備して保護者に転送しています。

しかし面倒なことに実施主体ごとに別々の日に送付して寄こし、
さらに書式もバラバラなら、提出すべき書類の種類もバラバラ。
毎回それぞれの書類を確認しては、その度ごとに地元の役所に行って、
必要となる証明書を発行してもらいに行かなくてはなりません。

まぁ、そうしたことが施設の事務なのですが、
こんなに難しい申請書を作らせているのに、施設に入る報酬単価が下がっているのにはアタマに来ます。
そりゃあ、申告された申請書を確認する実施主体も大変になったかもしれませんが、
事務量を増やしてばかりいて、結局は国の財政負担を減らしただけじゃないですか。

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福祉の話をもっとニュースに



このところテレビを見ている時間がなかったので、
今夜はニュース番組を連続して見ていました。
NHKのサンデースポーツを一通り見たあと、
新聞のラテ欄を見るとフジテレビに見慣れない番組名の次に
『窓拭き、散歩はダメ何かが変・・・介護現場』の文字が。
さっそくチャンネルを変えてみると櫻井よしこさんが写っていた。

フジテレビは以前も自立支援法に関する報道を続けてきた。
今回の番組もコムスン報道に伴う視聴者からの意見をもとに、
現役のホームヘルパーに密着して、現場での矛盾を指摘していた。
およそ10時間の拘束時間で、実際に介護保険によってお金になるのは
そのうちの半分以下。そして月々の給与が約15万円。

報道機関がこうした番組を通じて、
何が現場で起こっているのかを報じてもらえると
多くの視聴者が関心を持ってもらえる。
福祉の問題、とりわけ介護保険の問題は将来お世話になるかもしれないし、
現実に保険料を支払い続けている身にとっては関心事だろう。
この問題には税の話にもつながっている。
選挙が近づくと、政治家はこの問題について口をつぐんでしまう。
そうして耳障りのいい話ばかりが行き交うことになる。
また今年もそんな6月、7月になるのだろうか。

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パンフレット作り

今日はお昼をはさんでほとんどの時間パソコンの前で、
施設で新しく始める事業のパンフレット作りをしていました。
わたしは役所勤めもあったことから、
文書を作るのに使うのは一太郎ばかりです。
WORDはごく最近になって仕方なく使うようになりました。

まずはテンプレートを探してみようとググってみたら、
officeオンラインというサイトに体裁のいいものがあったのですが、
どうやらサインアップをしなくてはならず、
いろいろと手間取ってしまったために断念してしまいました。
その後もあちこち探してWORD用のものを見つけて、
WORDの代用として使っているStarSuite8で開こうとすると、
開いたけれども白紙の状態で何にもできませんでした。

そこで『パンフレット テンプレート 一太郎』で再検索。
ようやくテンプレートBANKというサイトから、
一太郎Home用のテンプレートをダウンロードできました。
そこから施設のデータをホームページから取ってきたり、
素材を集めたりして、夕方くらいにはパイロット版ができました。

会社でWORDを使っている時に、微妙に数字がずれて表示されたり、
勝手にレイアウトが自動で変わってしまったりするので、
やっぱりWORDは嫌いです。
長年使い慣れているという事もありますが、
日本語を扱うワードプロセッサは日本製に限ります。


・一太郎Web-一太郎情報ポータル http://www.ichitaro.com/


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富士山に“農鳥”がやってきた

富士山の農鳥梅雨入り後飛来 例年より1カ月以上の遅れ : 山梨日日新聞 2006.6.16

富士山の農鳥


毎日のように富士山を見ていたつもりだったのですが、
今年はいつまでも残雪が残っていることに気づきませんでした。
記事にあるように、このような雪形は例年4月下旬に現れ、
田植えの準備などをする目安としているものでした。
しかし、今年は4月になってからも富士山に雪が降ることがあり、
例年から1ヶ月以上遅れて現れることとなりました。

そう言えば、わたしのフォトライブラリーの中にも雪形があったはずと、
フォルダーを探してみるとやっぱりありました。
2004年のGWに五竜とおみスキー場に春スキーに行った時の写真です。
武田菱

山頂付近に武田家の家紋である菱形が判ると思います。
普通ならこのくらいの時期に雪が少なくなって現れるものなのです。

時季外れではあっても、こうした自然からのメッセージを受け取ると、
何だか優しい気分になれて、みなさんにお知らせしたくなりました。

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theme : 重度障害児と認知症のお祖母ちゃんとの毎日♪
genre : 福祉・ボランティア

施設職員の心構え

施設の利用者さんに対する職員の心構えとでもいうのでしょうか、
☆福祉施設職員DIARY☆ : 先日の出来事 という記事を見つけました。
記事を書いたのは、東京の知的障害者入所施設で働くoyukiさんです。

わたしたちが相対する利用者さんの多くは言葉がありません。
そのために伝えたい気持ちがあっても上手に表現することができずに、
手が出てしまったりなど、社会的に認められない方法で
感情を表してしまうことがあります。

そうした行動は時に一般の方に誤解を与える結果となってしまいます。
ましてや施設に勤める職員でさえも、恐いと感じてしまうようです。
しかしoyukiさんは、そうしたココロの内面を理解した上で、
職員がそうした反社会的な行動を引き起こしてしまう
危険性があることの方が恐いと語っています。

わたしの施設でも職員の顔色をうかがって、
他人に手を出してみたり、喜ばしくない行動をとられる方がいます。
そうした背景には必ず何か職員に伝えたい感情があるのだと思います。
でも、なかなかすぐにそれが何なのかを見極めることは難しいことです。
行動が起きた前後の様子を詳しく検証したり、
それ以前にあった過去の出来事と状況を比べたりしながら、
『こうかも知れない』と推論を働かせるようにするのが精一杯です。 

特に入所施設などでは利用者さんに逃げ場がない、
というような環境にあることは十分に想像できます。
そうしたことから積み重ねられるストレスを職員は理解し、
どうしたら少しでもストレスを解消してするなり、
ストレスが生じない環境を作っていけるかを考えるのが、
わたしたちの仕事の大部分のように感じます。

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theme : 福祉のお仕事
genre : 福祉・ボランティア

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プロフィール

Heart さん

Author:Heart さん
山梨県にある知的障害者の入所施設で事務員をやっています。
障害者福祉を話題の中心に、うつくしいものやココロについて日々感じたことをつれづれなるままに綴っています。

座右の銘は、「日々是好日」です。
過去でも未来でもない、今を大事に生きていきたいと考えています。
  since 2007/05/13

Gmail取得しました。
メールの宛先は、
Heartsan08☆gmail.com まで。
迷惑メールが多いので、☆→@に直してお送りください。

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