ゆっくりと転がる
連休最終日です。
ブログの引っ越しのために、Broachで書いていた記事を、
コピペでFC2に移植しています。
上のタイトルは、ほぼ1年前にわたし自身の書いた記事です。
自分で言うのも何ですが、結構辛辣なことを言っています。
この頃(H18.6)は、自立支援法の過渡期で情報が途切れていた頃でした。
どこで情報を得ればいいのか、何を信じればいいのか、
全く手探りの状況だった気がします。まぁ今もそんな感じですが。
17年11月からやってきた法人のプロジェクトチームによる将来構想も、
折からの財政難をどう切り抜けるかという点が話し合われてきました。
この会議の中で、現状のままを続けても財政が改善するものではなく、
今ある資産を有効に活用して、新たな財源を確保していこうという決断がされました。
作業棟や居住棟の一部を改装して、宿泊を伴う短期入所事業と、
地域の方々向けの日中一時支援事業に着手することを決めました。
そうして工事も終わり、圏域のそれぞれの市に対する事業所指定も済み、
この4月から圏域の市を対象に始めることになりました。
現場の体制づくりが職員の退職や新人の採用などの都合もあって、
なかなか進みませんでしたが、ようやく動き出しそうです。
制度がころころと変わってしまうために、落ち着いて考えることもままならないのだと思います。
こういう時代だからこそ、根を大地にしっかり踏ん張って、わたしたちがしなければならないことを見極めないといけないと思います。
「転がる岩にはコケは付かない」と言いますが、常に新しいものを取り入れていく心構えがないと組織は廃れてしまいます。
昨年の記事で上記のとおり書きました。
わたしの法人は地域の社会資源としての施設の存在意義に目覚め、
新しい事業をこれからの地域展開の礎と考えて、
わたしたちがやりたいと思う社会福祉を永続的に続けられるように、
基盤づくりをしていく準備を始めました。
ゆっくりですが、あせらず慎重に転がっていきます。
























