|
今夜、NHK−BS1で再放送されていた、
『オシムに聞く〜サッカー日本代表 新たな船出〜』という番組を見た。 彼の考え方はサッカーにとどまらず、組織をどうまとめるかという点において、 その指導方法やチームの作り方など非常に感銘をうける発言が多いので、 代表監督になってから彼がインタビューに答える番組をよく見ている。 今夜のインタビューでも共感できる話がいくつもあった。 特に気になった発言は、チーム作りについてである。 スコットランド・プレミアリーグのセルティックで活躍する中村俊輔選手を例にとって、 と、語った。 この話を聴いて、わたしが思ったのはサッカーと福祉現場は全く違うが、 何かヒントになることはないかと考えてみた。 どんなに優れた支援員が数人いたとしても、スタンドプレーをしていたのでは、 全体として良い支援ができるとは言えない。 まずはその組織が目指す方向性というのか、理念のようなものに、 全ての職員が結集し、集団としての一致した方向性に基づいて、 支援にあたることが大切なのではないか。 次に昨年の代表戦におけるフォワードの決定力不足について、
組織でプレーをするサッカーに限らず、攻めることも、守ることも全員でやること。 このところわたしは事務屋だからと言い訳をして、 新しい事業に対する姿勢がちょっと消極的だった面があった気がする。 どこかでわたしも『誰かがやることだから』と思っていたのかもしれない。
番組の最後にオシム監督は、サッカーを人生に例えてそう締めくくった。 |
|
| ホーム |
|



