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Heart さん

Author:Heart さん
山梨県にある知的障害者の入所施設で事務員をやっています。
障害者福祉を話題の中心に、うつくしいものやココロについて日々感じたことをつれづれなるままに綴っています。

座右の銘は、「日々是好日」です。
過去でも未来でもない、今を大事に生きていきたいと考えています。
  since 2007/05/13

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メールの宛先は、
Heartsan08☆gmail.com まで。
迷惑メールが多いので、☆→@に直してお送りください。

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支援サービスを考える
先日ウチの施設で支援サービスに関する座談会が開かれました。
正式には委員会という形なのですが、
会議のように何かを決めるというふうにしたくないので、
それぞれがフランクに意見交換できるような雰囲気でした。

はじめにしばらく前にニュースとなった高齢者施設における
職員による暴言問題について、どのように感じるかという話題がでました。
それぞれの意見から、それぞれが深く感がえなければならない、
という共通した認識がうかがわれました。

そして利用者さんに対する呼び方の問題についても出されました。
大前提としてはサービスを受ける立場(お客様)に対して、
礼儀ある呼び方としての「○○さん」という言い方が尊重され、
しかし、職員と利用者さんのそれぞれの関係性の中では、
フランクな呼びかけについても認める考え方が支持されました。

生活施設であるため、年齢を超えた"ふれあい"という点もあり、
上下の関係になりやすい現場において、
お茶のみ仲間とでもいうのか、そんな関係がかいま見られる気がしました。
もちろん、そこには時間をかけて積み上げたお互いの
関係性があることが重要であることは間違いありません。

最後に話の流れの中で、職員自身が抱えている不安について、
打ち明けられる相手や時間を持つことができないという話がありました。
ウチには組織的な問題点があるのが最大の問題ですが、
職員それぞれが毎日忙しく動いている中で、
相談することも出来ずにいる現状が見えました。

支援の方向性や具体的な援助技術など、経験の違いからも、
それぞれが違った考え方を持っています。
措置の時代に比べて、職員構成や配置数が少なくなったことで、
その頃であったら、夜勤の時間に話ができたり、
ちょっとした空き時間にも処遇について話し合うことができました。

しかし、最近は持ち場を1人で見なくてはならなかったり、
利用者さんの重度・高齢化によって、空き時間ができなかったりで、
落ち着いて話す時間が持てないそうです。
また、常勤とパートなど立場の違うどうしのために、
話がしにくいということもあるのかなぁとも思いました。

職員の不安やイライラは時にまわりに伝染して、
そのことに利用者さんは敏感に反応しているという話がありました。
わたしも全くそう思います。
しかし、わたし自身を振り返ると、
事務所でいつもイライラして、まわりの雰囲気を悪くしているなぁ。
反省反省。

わたしたちの仕事は、人のお世話をする仕事です。
しかし、その仕事をする人を支えるのは誰でしょう。
一番身近にいる同僚や上司がお互いを支え合っていくのが、
良いことなのではないでしょうか。
「お互い様」という相手を思いやるココロが大切なのでしょう。

しかし、近年このお互い様が通じなくなっている世代に出会います。
生活が変わって、核家族化が進んだことの影響でしょうか。
"何故そうするのが理解できない"という返しに合うということです。
こちらが信じられません。
世代間のギャップについては、またの機会にお話することにします。

テーマ:福祉のお仕事 - ジャンル:福祉・ボランティア

【2006/12/06 23:54】 | ココロについて | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
交通学習ルーム
今日はお休みでしたので、免許証の更新に行ってきました。
これまでの更新は地元で通称「みかげ」と呼ばれていた、
運転免許センターに行っていたのですが、
今年の春にオープンした「山梨県総合交通センター」で、
更新の手続きをしてきました。
もちろん優良運転者なので30分講習だけでした。

さて、時間もあったので併設されている学習ルームに寄りました。
ここ意外と面白い所かも知れません。

学習ルームに入ると磁気カードを渡されます。
これに利用者のデータを入力して、
体験機器の前にあるカードリーダーに入れていきます。

ここにある体験機器をあげてみます。

  ・四輪車シミュレーション
  ・自転車シミュレーション
  ・シートベルト衝撃体験
  ・歩行者シミュレーション

この他に画面を使ったクイズやパズル遊びなどがありました。

特に面白かったのは、シートベルト衝撃体験ですね。
2人乗りで体験できる座席が用意されてあり、
さながら遊園地のアトラクションのようでした。
座席に座り、シートベルトを装着したらスタートです。

画面に説明が始まり、座席が動き出します。
時速4kmで滑り出した座席は、
画面に映し出されたクルマのおしりにドカンとぶつかります。
わたしはわりと身長があるので、
この衝撃でヒザをしたたか打ってしまいました。
説明に寄れば時速40kmでは、この100倍近い衝撃が
あるのだそうで、これはスゴイことだと驚きました。

それから四輪車シミュレーションも数人で体験すると
非常に盛り上がるのではと思いました。
たまたまその場におられたご夫婦が体験されていたのを
横から見せていただいたのですが、
ふだん当たり前にやっている動作がうまくいかないので、
はたで見ているご主人とわたしがあれこれアドバイスしました。

その後、じゃあわたしがと体験させてもらうと、
「さすが若い人は違うね」と、変なところで褒められました。
ウインカーを出し忘れたり、一時停止しないで画面から怒られたりと
いろいろと体験者にツッコミを入れながらすると
とても楽しく体験できると思います。

県立の施設にある体験型のコーナーも
それまで馬鹿にしていたのですが、
最近の技術の進歩というのか、ソフトの進歩というのか、
結構楽しめる仕掛けがしてあるものだと感心しました。

もしかしたらデートコースにしてもいいかもとちょっと思いました。
帰りにハッピーパークにある「田舎カフェ orchad」が、
雰囲気も良くて、おいしいご飯もたべられるのでオススメです。

【2006/12/06 15:29】 | やまなし情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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