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昨晩は地区との合同の夏祭りでした。
利用者さんの中にもこの日を待ち遠しく思っている人も多く、 「お祭り」とか、「やきそば」などと声をかけて確認にきていました。 お祭りの日の午後は入浴後は、それぞれお祭りモードに着替えです。 男性利用者は甚平やはっぴに、女性利用者はゆかたに着替えます。 こうして着替えるとますます気分も盛り上がってきます。 会場となる近所の公民館の広場には、ちょうちんや露店の屋台ができています。 こうしたセットは全て地区の青年部や消防団の方々が用意してくれます。 露店ではフランクフルト、やきとり、かき氷などを地区の方々が行い、 わたしの施設からはやきそばとヨーヨー釣りを出します。 午後6時になると、祭りに先立って百万遍念仏の行事が行われます。 これは地区の無病息災と五穀豊穣を祈念するもので、 大きな数珠を車座に座った人たちでグルグル回して行います。 こうした行事は、あまり施設の利用者さんや職員は知らないかも知れないですね。 6時30分になって夏祭りが始まりました。 今年のアトラクションは太鼓のグループが演奏をしてくれました。 太鼓のリズムは利用者さんたちにも入りやすいので、 じっと見入っていたり、手で太鼓をうつマネをする人もいました。 中には目の前のやきそばや焼き鳥に夢中の人も・・・。 続いてはスイカ割りならぬ、紙風船割りです。 昨年までは本物のスイカを割っていたのですが、 いろいろな問題があったのでしょうね、今年は紙風船になりました。 最初に地区の子供たちに混じって利用者さんたちも風船割りに挑戦していきます。 なかなか見事に"パン"と割るのは難しいようですね。 割れたら賞品をもらえて、割れなくても参加賞をもらって喜んでいます。 その後、恒例の愛育会が中心となった盆踊り大会です。 毎年のように同じ曲がかかるので、利用者さんも上手に踊ります。 盆踊りでは地区の人と利用者さんが手を取り合っている姿を見ると、 本当に地区の人々と利用者さんが一体となっているなぁ思います。 職員も利用者さんも本当に楽しんで踊ることができました。 お祭りの締めはいつものように花火です。 今年は地区の計らいで特別の花火を用意してくれましたので、 例年よりも豪華な花火を見ることができました。 これが終わると今年の夏祭りは終わってしまいます。 祭りの後というものはやっぱり寂しいものですね。 ある利用者さんは「お祭りある?」と聞いてきます。 「お祭りは終わりました、また来年ね。」と返すと、 毎年のように「また来年」と返してくれます。 今度は秋にコンサートをやるから楽しみにしていてくださいね。 |
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