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今日はほんとうに久しぶりに支援の現場に顔を出してみました。
と言っても一緒に活動に参加したという訳ではなく、 作業場にちょっと顔を出しただけなんですけど。 わたしの施設には過去に最重度の方々ばかりが参加していた木工班というグループがありました。 今は状況が変わったので、木工班が使っていた作業棟の1階は使われていませんでした。 今日、ふと外出から帰ったら、その1階で何やら作業をしているグループがいました。 懐かしく思ったので、ふと覗いてみた訳です。 ちょうどお茶の時間をしていたので、一緒にお茶をいただきました。 ウチに就職して2ヶ月の新人がいたので、昔話かたがたちょっと講釈してしまいました。
新人はフンフンなるほどと頷きながら聞いていてくれました。 別のある一つのグループは茶道の先生が来てくれる日だったので、 居住棟のラウンジに畳のようなゴザを引いて毎回お茶会の雰囲気作りをします。 みんなキチンと正座をして待ちます。 結構本格的な釜をつかった茶道のお手前をいただきます。 利用者さんの中にはキチンと半東さんとしてお茶碗を運んだり、 正客の役をキチンとできる利用者さんもいます。 ここでも覗いてみるとちょうど終わりになったようだったので、 (途中で入るとお茶席モードなので、こちらも緊張する) 車椅子を利用される利用者に"何をやったの?"と聞くと、 すこし間があったのですが、"お茶よ、いいでしょ"とちゃんと教えてくれました。 この方も最重度の方なので、ちゃんと活動の名前を伝えてくれると、 何をしているのか、わかってくれているのかなと安心しました。 ウチでは実際にはそれほどの作業をできる訳ではありません。 それでも何かしら身体を動かしたり、習い事をしたりすることで、 一日の流れをつくることが、健康を維持したり、意欲を促進することにつながります。 この先長くないだろうと思われる"入所更生"のホンのさわりを紹介しました。 |
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