わたしたち施設職員が日々使っている運営費は、一部の寄付金を除いて全て公費です。
利用されている方の出身自治体から支援費という名称で支給されます。
利用契約の時代となって利用者さんから利用料を頂いていますが、
原資は障害基礎年金ですからやはり公費と言ってもいいでしょう。
施設の事務員を長くやっているので、措置費の時代から「運営費は公費」と叩き込まれました。
ですから極端に言えば、鉛筆1本から真に必要かどうかを吟味して執行していくことになります。
実際にそこまで厳密なことは言いませんが、
少額な支出にも購入伺いを出してもらって、決裁をとっています。
しかし、ちょっとした愚痴話になってしまいますが、
どうして職員は施設の備品を大事に扱っていただけないのでしょうか。
このところ事務所に備えてあるハサミが置いても、置いても戻ってきません。
使ったら元に戻してくれないと、次の人が困るのは当たり前じゃないですか。
「また無いのかよ」と軽く切れられても、事務所の人間も困ります。
その他にも大事にしてくれないなぁと思うことは山ほどあります。
今、支援費が日額制になったりして毎月減収になっていることなど、
折に触れて施設長が伝えているはずなのに、どうして伝わらないかなぁ。
考えてみるとそうした少額の支出についてはうるさく言っているのに、
もっと高額になる支出を当たり前のようにわたしの裁量で支払っていたりする。
固定的な経費として自動車の任意保険料を削減できないかと、
保険会社の人と相談をして、いくつかプランを出してもらいました。
そうしたら年間で数十万円経費が安くなりそうです。
利用者さんにかかる事業費はできるだけ落としたくないので、
やっぱり職員が使うものを見直したり、光熱水費を節約するとか、
いろいろ事務方は考えるのですが、大勢いる現場の方々が協力してくれないと・・・。
現場の方々はいろいろな理由をつけて、これまで通りを続けようとします。
クーラーの室温とか、洗濯物の量とか、気に掛けて欲しいところはたくさんあるのに。
「利用者さんが・・」と言いますが、本当は職員の都合が一番だったりする気がします。
施設職員のみなさん、目を覚ましてくださ〜い!!
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