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![]() 会社を出ると、やけに外が明るい。 見上げる空には輝きをたたえた満月。 ちぎれ雲が、ゆっくりと月を隠すように流れていく。 『冬が来るよ』 澄みきった大気に身をさらすと、 右の頬にゆっくりと冷たい夜風が当たる。 静かにドビュッシーが聴こえてきそうです。 |
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フィギュアスケートGPシリーズ。
先週、ロシア大会の浅田真央選手の落胆に、 わたし自身も放心状態のまま、記事も書けずにいました。 (せっかく優勝した安藤美姫選手にも触れませんでした) そんな一週間を過ごした今週末、 うれしいニュースが飛び込んできました。 第3戦中国杯おいて男女シングルで日本人選手が優勝。 男子は、フランス杯に続いて織田信成選手が連勝。 今年度フル参加となった鈴木明子選手が初優勝しました。 今大会の女子は、ファイナルに一番近いと思われる、 ジョアニー・ロシェット選手、カロリーナ・コストナー選手、 その他にもレイチェル・フラット選手、村主章枝選手と そうそうたる選手が居並ぶ中での初優勝ですから、 世界中にインパクトを与えたのではないでしょうか。 昨シーズンNHK杯準優勝、四大陸選手権にも出場して、 並外れた表現力で観客をわかせた演技が帰って来ました。 しかもフリーの演技は、ほぼノーミスでした。 これまで表現力なら村主選手と思ってきたのですが、 鈴木選手の演技にすっかりホレてしまいました。 次回、最終戦スケートカナダにも期待がかかります。 そして織田信成選手の2大会続いての優勝もすごい。 これでグランプリファイナルの一番席を確保できました。 SPの死の舞踏、FSのチャップリン。 ともに本人の思いは完璧な曲の表現へのこだわり。 前回大会でもSPの演技後、納得がいかないと男泣き。 報道によると、今回も「音楽に助けられている」と、 まだまだ努力が足りないとこぼしているそうです。 技術面でも4回転ジャンプを試せていないこともあって、 オリンピックシーズンまだまだ良くなっていく可能性が ふつふつとわき上がってくる感じがします。 頂点を刻んだ2大会の演技を上回る滑りが見たい。 どこまで進化し続けるのか、こっちも期待に胸躍ります。 |
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今年度が始まって7ヶ月が過ぎ、上半期の予算執行の入力も終わると、
補正予算書の準備と、来年度の事業計画を出しの声掛けが始まります。 去年までは事務部門だけがバタバタとやっていたのですが、 今年は現場のトップ『サビ管』こと、サービス管理責任者が中心になって、 現場のとりまとめをやってくれるようになりました。 支出面は良いとしても、アタマが痛いのは収入面です。 わたしの法人は、自立支援法に言う『旧法施設支援』を、 猶予期間のギリギリまで今の体制のままで行こうと決めています。 新事業体系への移行は、平成23年度でしょうか。 民主党を筆頭とする新政権が発足し、 『障害者自立支援法は廃止する』という方針が決まっているのですが、 現実にパッと新しい法律が決まる訳ではないため、 来年度の介護給付費がどのようになるのか注目しているところです。 当然のことながら新体系に移行した、又は移行する事業者には、 さまざまな恩恵(加算の追加、基金による財政支援)があります。 何もしない旧法施設にまでお金は回ってきません。 NPO法人など新たに事業をおこす団体も増えてきていますし、 サービス利用者も増えてきていることでしょう。 配分するパイは同じなのですから、 どこかを減らさなければ、全てに配分することはできません。 ウチが移行しないことにも理由があります。 行くも地獄、残るも地獄。 十分な収入を確保しておかなくては、 今の事業自体を存続させておくことができません。 今まさにウチの法人は存続の危機におかれていると言えます。 八丈島沖で転覆した漁船から乗組員3人が生還した と言うニュースがありました。 毎日新聞の社説に以下のような記事がありました。 3人生還の教え 仲間がいて希望つなぐ : 毎日jp 海難事故に向けて救命いかだなどの装備品として、 『生存指導書』というものがあるそうです。 その中の一節に次のような記載があります。
幸いわたしには一緒に悩んでくれる施設長やサビ管がいます。 それに利用者さんを守ろうと頑張ってくれる職員がたくさんいる。 どんなに苦しい状況が待ち受けていても、 それぞれが持つ知恵とパワーを合わせて努力していけば、 きっと活路が開けると信じています。 ![]() |
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![]() 今日・明日と全社協で行なわれている研修に来ています。 昨日は、日曜日ごとに参加していた講座の最終日だったので 終了証をいただき、メンバーみんなで遅くまで打ち上げをしました。 今朝起きるのが辛かったのですが、ライフワークにもなっている 交流分析の話が聴けるとの事なので、頑張って霞ヶ関まで来ました。 |
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オリオン座流星群、今夜から4夜連続の観察のチャンス!
天文年と呼ばれる2009年の星回りはなんとも活発です。 現在火星は地球に接近中みたいですし、本日1..........≪続きを読む≫ さっきまで河川敷に寝転んで観測。 歳のせいか集中力がなくなってきました。 すぐに眠くなっちゃう。 流れたのは、青白く長い尾をひく流れ星が3個。 |
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日本の「貧困率」15・7%、OECD中4位 : 読売新聞
長妻厚生労働相は20日午前の閣議後の記者会見で、全国民の中での低所 得者の割合を示す「相対的貧困率」が2007年調査で15・7%だったと発表した。 今夜もJ-WAVE JAMTHEWorldを聞いて帰って来たのですが、 ヘッドラインニュースを聞いて車の中で一人、 『ふざけんな!』 と思わず叫んでしまいました。 ここで言う『貧困率』は、通常使われる貧困の水準を示す 絶対的貧困率とは違うらしく、 『相対的貧困率』と言い、国民一人ひとりの所得を順番に並べて、 ちょうど中間の額の人を定め、更にその額の半分に満たない人が、 全体でどれくらいいるかを示したものだそうです。 これまで経済協力開発機構(OECD)は、日本政府の出す統計資料を基に 毎年定期的に算出し、公表してきたものなのですが、 日本政府、いわゆる自民党政権においては、 「我が国に貧困は無い」と言うスタンスで公表してこなかったのだそうです。 ラジオパーソナリティ曰く、 貧困を表立って公表してしまうと、自分たちの政策が良くない と評価されるために明らかにしなかったのではないかと述べていました。 新政権となった民主党はマニフェストの中でも、 貧困の実態調査と対策を掲げていました。 昨年末の『年越し派遣村』の騒動があったように、 実際に職を失ってしまって苦しんでいる人もあれば、 働く気力を失って、路上生活者となってしまう人もいます。 また、子供の貧困についても問題化されてきています。 子供の貧困 親から続く『負の連鎖』 : 読売新聞 非正規雇用が増え、不安定な親の生活が発端となり、 親のアルコール中毒などから家庭内暴力に発展し、 子供が児童養護施設へ入らなくてはならなくなったり、 学校へ通うこともできなくなったりしてしまうケースが 報告されるようになっています。 そうした状況が、また新たな貧困を生んでしまうため、 なかなか貧困から抜け出すことができなくなってしまうそうです。 わたしに何ができるかと、思い浮かぶことが無いのですが、 『貧困は現実にある』と言うことをキチンと認識して、 低所得者層への援助、雇用対策の推進などに キチンと財政措置ができるように政府としての新たな政策に 注目していきたいと思います。 |










